SSSS.DYNAZENON

『SSSS.DYNAZENON』 第八話~第九話

テレビアニメ『SSSS.DYNAZENON』第八話~第九話の感想です。早いもので、残りあと三話となりました。第八話、第九話は、これまでとは違った怪獣の出現がポイントですね。第八話は一見無害そうな怪獣(ハズレの怪獣)が出現、怪獣にも心があるのか? という疑問を蓬くんが持つというお話。第九話はちせちゃんと心を通わせることができる怪獣が出現、味方になっちゃうというお話でした。また、第八話では、ハズレの怪獣を操ろうとした蓬くんが、怪獣のコアに接触しかけるシーンがあったり、少しずつ核心に近づいている感じです。さて、その内容は……。
MARS RED

『MARS RED』 第一話~第六話

テレビアニメ『MARS RED』第一話~第六話の感想です。まったく知らなかったのですけど、朗読劇が原作です。最近よく聞きますね、朗読劇。ちょっと調べてみましたら、原作の朗読劇は2013年初演、2015年再演ということで、かなり前から上演されていたわけですね。原作の藤沢文翁さんのこともぜんぜん知りませんでした。さて、その内容は……。
灼熱カバディ

『灼熱カバディ』 第六話~第七話

テレビアニメ『灼熱カバディ』第六話~第七話の感想です。お、面白い。すみません、正直、なめてました、カバディ。いえ、実際の競技となるとまた話は別かもしれませんけど、アニメ、むちゃくちゃ面白いです。さて、第六話と第七話は初めての試合、ということで、カバディという競技の魅力が出せているかがポイントとなるわけですけど、さて、その内容は……。
SSSS.DYNAZENON

『SSSS.DYNAZENON』 第七話

テレビアニメ『SSSS.DYNAZENON』第七話の感想です。謎の巨人、やっぱり『SSSS.GRIDMAN』のグリッドナイトでしたね。で、その正体であるアンチくん、そして2代目アノシラスちゃんが成長した姿で登場。『SSSS.GRIDMAN』を見ていた人にはたまらない展開になってます。ただ、現時点ではいろんな謎が謎のままなので、『SSSS.GRIDMAN』未見の人もたぶん問題なく楽しめるはず。『SSSS.GRIDMAN』とのつながりは考察する人たちにまかせて、第七話の感想、いきます。
SSSS.DYNAZENON

『SSSS.DYNAZENON』 第六話

テレビアニメ『SSSS.DYNAZENON』第六話の感想です。やっぱり大きく動きましたね、第六話。脚本、演出ともにすごいことになっています。今回、主要登場人物四人の心が大きく揺れ動くんですけど、その四人分の心の動きがこの一話の中に無理なく盛り込まれているんですよね。しかもその心の動きが、すごくモヤモヤとした微妙な感じで、その表現がまた無茶苦茶うまいです。さて、その内容は……。
2021年 劇場作品

『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』

劇場アニメ『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の感想です。考察はしません。TVシリーズ放映が1995年、それからほぼ四半世紀を経て、この日本のアニメーション史上に大きく名を遺す一連のプロジェクトは完全に終焉を迎えました。終わりです。おしまい。終了。たぶんもう私たちは新たなエヴァンゲリオンを、少なくとも庵野秀明さんによってもたらされる作品として見ることはないでしょう。今回『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』のラストカットを見て、私はそのことを実感しました。さて、その内容は……。
美少年探偵団

『美少年探偵団』 第一話~第三話

テレビアニメ『美少年探偵団』第一話~第三話の感想です。今更説明するまでもない、原作は西尾維新さんの同名小説シリーズですね。そして、制作はこれまた説明するまでもなく、これまで西尾維新さん原作の『物語シリーズ』を手掛けてきたシャフト、そして総監督は同じく新房昭之さん。なので、これはもう何の不安も心配もなく見れてしまいます。さて、その内容は……。
灼熱カバディ

『灼熱カバディ』 第一話~第五話

テレビアニメ『灼熱カバディ』第一話~第五話の感想です。今期はスポーツものが充実しているような印象を受けます。そのなかで一番の大穴がこの『灼熱カバディ』だと思います。さて、その内容は……。
SSSS.DYNAZENON

『SSSS.DYNAZENON』 第二話~第五話

テレビアニメ『SSSS.DYNAZENON』第二話~第五話の感想です。第二話以降も、随所に不安な要素をちりばめながらも、基本的には独特のヌケ感というか、オフビートな感じで好調に転がっています、『SSSS.DYNAZENON』です。さて、その内容は……。
SSSS.DYNAZENON

『SSSS.DYNAZENON』 第一話

テレビアニメ『SSSS.DYNAZENON』第一話の感想です。今期最も注目している作品です。なぜならば、あの超傑作、『SSSS.GRIDMAN』と同様の製作スタッフだからです。さて、その内容は……。
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