ヴァイオレット・エヴァーガーデン

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 第十三話(終)

テレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第十三話の感想です。最終話です。前回からのアクションシーンはAパートの途中で意外とあっさりと終了。結局このお話は少佐のお兄さんとの関係改善という役割なんですよね。それは作劇上ある程度仕方ないとはいえ、やはりこういう部分があざといです。何かのためのエピソードというのがあまりにも見え透いてしまっていて。ですから、少佐のお母さんとのシーンもそれほど心を動かされないです。
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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 第十一話~第十二話

テレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第十一話~第十二話の感想です。第十一話。ん? なんですか、これ? このお話、必要なのでしょうか。ヴァイオレットの最後のセリフ、その気持ちは分かりますけど。それはもう見てるこっちもわかってますよ。わざわざ言ってもらわなくても。と思ったら……。
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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 第十話

テレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第十話の感想です。少佐とのお話に一応決着がつき、通常運転に戻りました。そのその再開第一話目なのですが……これがすごくよかったです。まさか『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』で、こんなにも泣かされることになるとは。
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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 第八話~第九話

テレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第八話~第九話の感想です。第八話はこれまでコマ切れに語られていた回想シーンがまとめられ、わかりやすくなっています。ただ、新しい事実はとくに見当たりません。でも、こうやってまとめて過去を語られると、やはり心を動かされずにはいられません。
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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 第六話~第七話

テレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第六話~第七話の感想です。第六話。すごくよくできたお話でした。二十数分の長さの中で、独特の舞台設定、登場人物の描写と主人公との関り。無駄なくきれいに収まってます。脚本はベテランの浦畑達彦さんでした。さすがの安定感。さて、その内容は……。
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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 第四話~第五話

テレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第四話~第五話の感想です。びっくりです。第五話。これは別に伏せるべき情報ではないでしょうから書いちゃいますけど、主人公のヴァイオレット・エヴァ―ガーデンさん、なんと十四歳(推定)でした。孤児なので正確な年齢は不明とのことですが、それほどかけ離れてはいないという設定でしょう。十四歳……。見えない……。
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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 第一話~第三話

テレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第一話~第三話の感想です。京都アニメーションは『AIR』の頃から大好きで、ほとんどの作品を見続けてきました。これも監督石立太一さん、脚本吉田玲子さんということで、期待大、なのですが……。さて、その内容は……。
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